小田急電鉄 2/18実施の「2017冬の野鳥観察会」参加者募集(締切1/25)
小田急電鉄は、自然と触れ合いながら野鳥観察を楽しむ「2017 冬の野鳥観察会」を、2017年2月18日(土)に、沿線の「県立境川遊水地公園」(横浜市戸塚区および泉区、藤沢市)で開催する。
観察会参加者40名を募集(参加費無料)。
観察会は、境川の水辺を活かし、様々な生き物が生息できるビオトープが整備された「県立境川遊水地公園」で開催。遊水地とは、河川の洪水発生時に堤防の一部を低くしておくことで、川から溢れた水を一時的に貯留し、洪水被害を軽減するために造られた池のこと。
観察会では、「カワセミ」「アオサギ」「カルガモ」などの様々な野鳥を観察できる予定。天候等の状況により、観察できる野鳥の種類は異なる場合があります。
初心者でも観察会を楽しめるよう、野鳥の特徴や生態などについて「日本野鳥の会神奈川支部」会員の解説付きで実施。
■日時 2017年2月18日(土)9時00分~12時30分(小雨決行、荒天の場合は中止)
■集合 小田急江ノ島線六会日大前駅
■参加費 無料(往復の交通費は各自負担)
■行程 六会日大前駅→県立境川遊水地公園(現地解散) 施設見学等は実施しません。
■応募締切 2017年1月25日(水)
■当選発表 応募者多数の場合は抽選を行い、当落の発表は1月下旬頃にメールでお知らせ。
■応募方法 小田急電鉄ホームページより(↓)
2016年12月28日:「2017 冬の野鳥観察会」の参加者募集|CSRトピックス|企業・CSR情報|小田急電鉄
小田急電鉄