羽後本荘⇔矢島「落語列車」(3/11) 矢島ひなめぐりも楽しめる
由利高原鉄道の「落語列車」が4年ぶりに復活。噺家は3代目 秋田県住みます芸人の「桂三河」さん。
3月11日(土)からは、由利本荘ひな街道「町中ひなめぐり」「矢島ひなめぐり」がスタート。
歴史あるお雛様と落語を一緒に楽しめる。
落語列車
【開催日】2017年3月11日(土)
【参加料】一人3,500円(税込) (往復運賃・矢島ひなめぐり券・落語代・お土産)
【募集人員】36名(最小催行人員25名) 座席は申込順
<行程>
羽後本荘駅集合(12:40頃)⇒羽後本荘発(12:54)⇒【落語列車】⇒矢島着(13:33)・・・矢島ひなめぐり(自由行動)・・・矢島発(15:50)⇒【落語列車】⇒羽後本荘駅着(16:31)解散
★落語列車参加の為の交通手段として前後の列車に無料で乗車可能。(矢島発11:49)(羽後本荘発16:45)
★JRから乗り継ぎの場合
・秋田発12:08-羽後本荘着12:51を利用の場合、そのまま4番線の列車に乗換。
・酒田発9:34-羽後本荘着10:38を利用の場合、列車まで時間があるので本荘地区の町中ひなめぐりがオススメ。集合時間までに鳥海山ろく線改札前へ。
【申込方法】電話 0184-56-2736(9:00~17:00)
★申込締切3/6(月) 但し、定員になり次第締切
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