北海道地方
新千歳空港駅で天井パネルが落下 けが人なし (2/13)
2017年2月13日10時14分頃、新千歳空港駅で、利用客から駅社員に改札口付近で青色の鉄板が落ちているとの申告があった。
関係社員が現地を確認したところ、改札口付近の天井パネル1枚が外れ、落下したものであることが判明した。その後、同駅コンコース内の天井を緊急点検し、他に落下の恐れのある天井パネルがないことを確認した。この落下によるけが人はいなかった。
落下した天井パネルはアルミ製。大きさ:54cm×21cm×0.6mm。重さは約200g。
JR北海道- Hokkaido Railway Company
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-20170213, 北海道旅客鉄道