JR日光駅で栃木県の地産品、駅弁等を期間限定販売(4/29-5/7)
JR日光駅で、ゴールデンウィークの期間限定で、栃木県の地産品、駅弁等が販売される。
販売屋台は、地元の建材である日光杉を使用。屋台製作は、鹿沼の木工業者と東京のデザイナーによって構成される「鹿沼のすごい木工プロジェクト」の協力で、鹿沼秋祭りで使用している屋台をもとに、日光駅仕様にした。木のぬくもりと鹿沼の高い木工・金属加工技術を感じることができる。
■期間:2017年4月29日(土)~5月7日(日)まで
■営業時間:10:20~17:30 ※最終日のみ15:30まで
■場所:JR日光駅ツーリストインフォメーションセンター脇
■販売品目:日光名物や栃木県の食材を生かしたお菓子、駅弁等
(販売商品の一部)
・揚げゆばまんじゅう 200円
まんじゅうの皮に豆乳とゆばを使用したゆばまんじゅうに独自の衣をつけてカラッと油で揚げました。
・ゆばまんじゅう 2個入り300円、6個入り900円
厳選大豆からとれる豆乳とゆばを、まんじゅうの皮にふんだんに使いました。
・日光のかき氷 500円
東武日光駅前「さかえや」本店でも人気の日光の天然氷を使用したかき氷です。
・よくばりスタミナ弁当 1,000円
マグロカツ、いっこく野州どりの照り焼き、霧降高原豚のピリ辛味噌焼きを贅沢に詰め込みました。
・とちぎ霧降高原牛めし 1,200円
宇都宮駅開業130周年、駅弁誕生130周年を記念したお弁当です。地元産コシヒカリ米に全農とちぎオリジナルブランド「とちぎ霧降高原牛」を使用しています。
・とりめし 700円
茶飯のうえに鶏そぼろ、鶏の照り焼きをのせました。片隅にいながら存在感のあるのは、多くのファンに支持されているつくね寄せです。