JR東日本 「ドア挟まり防止キャンペーン」 （4/3-30）
JR東日本は、利用客が安全に駅や列車を利用するため、ドアに挟まれた際の危険性について理解してもらうとともに、駆け込み乗車や閉まりかけたドアに荷物などを挟む行為に対する注意喚起を行う。また、危険と感じた際には非常停止ボタンを押すことをお願いしている。これらを目的に、「ドア挟まり防止キャンペーン」を実施する。
□実施概要・対象エリア
○2017年4月3日（月）から2017年4月30日（日）まで実施。
○首都圏の概ね100km圏内で実施。
□具体的な実施内容
○駅でポスターを掲出。
○車内の扉上に設置されたモニター（トレインチャンネル）で動画を放映。同じ動画を駅設置の異常時案内用ディスプレイ、JR東日本ホームページ「安全に関するお願い」のサイトにも引き続き掲載。
○JR東日本公式Facebookページ、JR東日本アプリで紹介。