上野駅で「三陸のものマルシェ」（12/15～17） 初日にはイベントも
JR東日本グループは、地域と一体となって「ヒト」と「モノ」の循環を創出し、地域の活性化を推進する「地域再発見プロジェクト」の一環として、上野駅構内で岩手県・宮城県の三陸地方にスポットをあてた「三陸のものマルシェ」を開催する。
「三陸のものマルシェ」
■期間 2016年12月15日（木）～17日（土）
■場所 上野駅中央改札外グランドコンコース
■時間 12月15日（木）11：00～20：30、16日（金）11：00～20：30、17日（土）11：00～17：00
■イベント 15日(木)13時30分よりイベントステージにおいてセレモニーイベント。岩手県を中心とした伝統芸能である鹿踊(ししおどり)を披露する団体「東京鹿踊」が来てイベントを盛り上げるほか、「さきほや」のサンプリング配布を行う。
■物販ブース（一部紹介）
・ほや味付け＜気仙沼市物産振興協会＞
海のパイナップルと呼ばれる三陸特産の「ほや」を丁寧に柔らかく煮込みました。ほや特有の風味を生かしつつ、食べやすい味付けでほやが初めての方にもオススメです。上野駅で前回好評につき今回も販売します。
・炙り笹＜(一社)南三陸町観光協会＞
蒲鉾屋及善が創りだした新しい笹かまぼこの味わい。南三陸志津川の海の幸を、捌いてそのまま炙りました。炙り笹 鮹、海鞘、帆立をご賞味ください。
