岐阜駅徒歩11分のJR東海社宅跡地に分譲宅地・マンション(2019年竣工)
JR東海グループとして岐阜市内初となる分譲マンションと、宅地分譲を合わせた、複合の開発計画が発表された。場所は岐阜市加納大黒町三丁目1番ほかのJR東海社宅跡地。
物件名称は宅地分譲が「セントラルガーデン・ステージ岐阜加納」、マンション分譲が「セントラルガーデン・レジデンス岐阜加納」。事業主体はジェイアール東海不動産。
■計画内容
①事業諸元
・宅地分譲(敷地面積約6,400m2、30区画)
・マンション分譲(敷地面積約2,500m2、7階建て48戸)
②開発の特徴
・東海道本線岐阜駅から南へ徒歩11分の立地に、戸建ての宅地分譲と、分譲マンションの複合開発を行う。
・開発区域内には街路を整備し、各区画には城下町の由緒を感じさせる石積外構を施し、街区全体に一体感を持たせ、品格ある街並みとする。
・宅地分譲は、各区画を約150m2~280m2(平均195m2)のゆったりとした区画形成とする。
※積水ハウスによる注文住宅とする。
・分譲マンションは、これまでの実績を踏まえた高品質で、品格のある仕様とする。
■スケジュール等
・2017年4月販売開始予定(宅地分譲)
・2018年3月販売開始予定(分譲マンション)
・2019年2月しゅん功予定(分譲マンション)
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