「北総・成田線」の魅力を重点的に発信するキャンペーン(7月-9月)
JR東日本は、7月から9月にかけて、首都圏のJR東日本の駅で「北総・成田線」の魅力を重点的に発信するキャンペーンを展開する。
北総の街を利根川沿いに結ぶ成田線には、代表的な都市として、佐倉市、成田市、香取市、銚子市がある。この四都市は、2016年4月に「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として日本遺産に認定され、注目が集まっている。また、成田空港からのアクセスも便利であるため、訪日旅行客も楽めるエリア。
◆宣伝展開
ポスター・パンフレット「小さな旅」、WEBサイト、トレインチャンネルなど
◆「もしもに出会う」スタンプラリー
原作の舞台が北総の銚子市・旭市である東宝映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」とタイアップし、「もしもに出会う」スタンプラリーを公開日に合わせた8月18日(金)から実施する。